驚愕の数字

驚きました。いや、驚くことではなかったのかもしれません。自分が無知だったのかもしれません。皆さんは、この実態をどう思いますか?女子サッカーの置かれた状況がいかに厳しいか、知らされました。

今年8月6日日、朝日新聞に掲載されたアンケート調査に、驚愕しました。

どんな部活動が子供に人気なのか

日本中学校体育連盟の2016年度の調査結果が分かりました。それによると、日本中体連の全国大会が開かれる運動部の部員は216万1231人で、全中学生337万6810人の64。男子の加入率は737、女子は538でした。

女子でダントツ1位は、ソフトテニス部員で18万6931人、男子でも4番目に多い17万1397人でした。2位はバレーボールで15万8073人、3位はバスケットボールで13万5500人です。

中学の運動部員数トップ10は、男子では次のとおりです。

1サッカー227735人

軟式野球185314人

3バスケットボール175987人

ソフトテニス171397人

5卓球148160人

陸上競技場126111人

7バレーボール56782人

8剣道54177人

9バトミントン46671人

10水泳31923人

では、女子はどうなるかというと、次のとおりです。

ソフトテニス186931人

2バレーボール158073人

3バスケットボール135500人

4卓球95219人

陸上競技場95062人

6バトミントン87100人

7剣道34692人

8水泳16782人

9サッカー5732人

10軟式野球2438人

如何ですか?まさかと思いましたが、男子はサッカーが1位なのに、女子は、サッカーは順位もさることながら、1万人もいかない数字でした。残念ながら、これが普通の感覚で見た場合の、女子サッカーの人気。中学生の部活におけるという前置きはありますが、世間一般のなでしこリーグへの関心も、案外言い当てているかもしれません。

では、どうする?女子サッカーに関わる人たち全員の大きな宿題ですね。

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