50年前の自分を見ているようで

昨日は、7月恒例の花火大会。いつもの通り、夕食を取ってから19時頃自宅を出発し、歩いて会場に行っても、到着は19時半。それでも、人ごみ感がないのが、この花火大会のいいところ。適当な場所にレジャーシートを敷いて、早々に、ひとり宴会開始(^_^;

発泡酒のロング缶を花火の打ち上げ前に飲み干してしまい、打ち上げが始まってから、ビールのレギュラー缶を発動。花火を見上げながら、チビチビと飲んで行く。打ち上げの間、近くでお母さんに抱かれた女の子が、花火の音に怯えたのか、ずっと泣き止まない。

その泣き声が気になって・・ということはなかったのだが、ふと、50年前の自分の姿を思い浮かべた。と言うのも、私も、自分の記憶がないぐらい小さい頃に、花火の音に相当ビビッていたらしいのだ。それがトラウマになったのか、私は「破裂音恐怖症」に陥っていた。

小学生の頃までは、とにかく、花火が炸裂する音とかが怖くて、花火を見に行っても、打ち上げ時には耳を塞いでいた。雷の音も怖くて、かなり遠くでゴロゴロ鳴っているぐらいでも、やはり耳を塞いでいた。さすがに、中学生になったぐらいには治ったのだが、それでも、破裂音恐怖症の名残は残っており、風船が割れそうなときとか、クラッカーを鳴らすときとかは、今でも身構えてしまう(^_^;

・・そんなことを振り返りながら、引き続き花火を見ながら、最後は、「葵鶴」の1合瓶にも手を出した。結局、女の子は、30分間、ほとんど泣きっ放しだった。昨日の花火がきっかけで、私のような恐怖症にならないことを祈る(^_^;